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ビタミンの種類や効果| レヴィアス REVIAS 岡崎店パーソナルジム 【愛知】【岡崎】【三河】
2022.05.14
こんにちは❗️
通勤時間のみ雨☂️が降り、びしょ濡れの
REVIAS岡崎店の井上です❗️
関東から愛知県へやって来ましたが東海地方は雨の頻度が多いような?😭
天気が1日でコロコロ変わって服装や傘を持って行くかが難しいです😅
そんな今日は
ビタミン❗️
について🙆♂️
ビタミンは何種類からあるかご存知ですか?🤷♂️
種類からどんな効果があるかを紹介していきますね🙈
ビタミンとは???
食品に含まれている栄養素のうちビタミンと呼ばれているものは13種類😙あり、カラダの中でさまざまな働きをしています😉
エネルギー産生栄養素である糖質・脂質・タンパク質の代謝を円滑に進めて潤滑油のような働きをする栄養素です。
カラダに必要な量はわずかですが、体内でビタミンを合成できないあるいは必要量を合成できないため、食品から摂取しなければいけません😎
13種類あるビタミンは、脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの2つに分けられます🙆
脂溶性ビタミンには、「ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK」の4種類😜があります。
脂溶性ビタミンを過剰に摂取すると体内に蓄積されて過剰症を引き起こす可能性があると言われているため、過剰摂取に注意が必要です。
水溶性ビタミンには、「ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン」の9種類😝があり、ビタミンC以外はまとめて「ビタミンB群」と呼ばれることがあります。
水溶性の名の通り、水に溶けやすい性質があり、過剰に摂取した場合は、尿として排泄されますが、摂取量が少ない場合は、欠乏症を引き起こす可能性があると言われています。
各ビタミンについて
ビタミンA😊
ビタミンAは、皮膚や粘膜を健やかに保ち、視覚に関わる色素タンパク質の生成、カラダ🚶♂️の成長に関わっています。
ビタミンD😊
ビタミンDはカルシウムと関わりがあり、カラダづくりをサポートします。食品から摂取するほか、適度に日光🌞に当たることで合成されます。
ビタミンE😊
ビタミンEは細胞膜に存在し、健康維持を助けます。
さまざまな食品🍖に含まれているため、極端に偏った食生活をしていない限り、不足することはほとんどないといわれています。
ビタミンK😊
ビタミンKは、血液凝固や骨の健康維持に関わっています。食事から摂取するほかに、腸内細菌🦠によっても合成されます。健康で一般的な食生活をしていると、ビタミンKが不足することは稀です。
ビタミンC😊
ビタミンC🍋は、皮膚や粘膜の健康維持に関わり、植物性食品からの鉄の吸収を促進するほか、カラダの中の酸化還元反応に広く関わっています。加熱調理によって失われやすいことが特徴です。
ビタミンB 1😊
ビタミンB1は糖質🍙代謝などの補酵素として働き、エネルギー産生に深く関わっています。
ビタミンB2😊
ビタミンB2は、糖質、脂質、タンパク質のエネルギー代謝や脂質代謝の補酵素として働いています🍖
ビタミンB6😊
ビタミンB6は、体内でタンパク質、アミノ酸代謝に深く関わるほか、赤血球のヘモグロビンの合成や皮膚や粘膜を健やかに保つ働きをしています🔥
ビタミンB12😊
ビタミンB12は、食品中のタンパク質と結びついており、アミノ酸や脂肪酸の代謝の補酵素として働いています。また、赤血球の形成に関わっています❤️🔥
ナイアシン😊
ナイアシンは酸化還元反応に関わり、皮膚や粘膜の健康をサポートしています。
パントテン酸😊
パントテン酸は補酵素の材料として、エネルギー代謝に関わっています。
葉酸😊
葉酸はDNAやRNAの合成、アミノ酸の代謝などに関わっています。妊娠前からの葉酸摂取が推奨されており、胎児🍼の発育を助けるビタミンです。
ビオチン😊
ビオチンは糖新生や脂肪酸合成に関わっています。一般的な食生活をしている場合は、不足することはないといわれています。
ビタミン◯だけでない物もビタミンの一種なんです🙊
各種類の代表的な機能、効果を今回は記載しました💪
気になったビタミンの多く含まれる食品を探してみたりするとより楽しく健康ライフを送れそうですね😃
特に水溶性ビタミンは汗や尿で流れてしまうのでこまめに摂取すること🙆
脂溶性ビタミンは油物と一緒に取ったり過剰摂取には注意ですよ😇
食材から摂るのが難しい方はサプリメントなどを活用するのもアリですね🤪
それではまた〜👋
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