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ヨガマットの選び方|REVIAS豊橋店|パーソナルジム|【豊橋】【豊川】
2022.06.05
REVIAS豊橋店の高橋です✨
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本日は「ヨガマットの選び方」についてです。
先日、自身が自宅でストレッチをする時にヨガマットを使用しました。
1年ほど前に買ってから一度も使ったことが無かったのですが、ヨガマットを使用したらとても快適にストレッチが出来たので
ヨガマットの選び方について紹介していきたいと思います。
■ヨガマットを選ぶ際のポイント
1 サイズ
2 厚さ
3 重さ
4 におい
5 色・デザイン
6 素材
ここで今回は使用上で特に気になる、サイズ、厚さ、重さ、においの4点について紹介していきます。
1 サイズ
最近の主流のヨガマットのサイズは長さが約180cm、幅が約60cmが一般的なサイズです。
尚、男性はやや大きめを選ぶと良いでしょう。
2 厚さ
ヨガマットの厚さは用途に応じて、主に以下の厚さに分けられます。
・1~2mm(薄め)
⇒持ち運びに便利です。
しかし、一枚だけでは薄く、床が固い時にはお尻や背中が痛くなるので、
マットの下にバスタオルを敷いてから使用するとクッション性が増し、快適に使用することができます。
・3mm~5mm(標準的)
⇒クッション性や安定感、重さもバランスが良く、現在最も主流なタイプです。
・6mm~12mm(厚め)
⇒クッション性や安定感も上記のタイプより高いですが、分厚い為、持ち運びがしづらく、重いことがやや難点です。
重さ
持ち運びの頻度やヨガのスタイルによってベストな重さのものを選んでみてください。
持ち運びの頻度がない場合⇒重量感のあるヨガマットが良いです。
よれたりめくれたりすることも少ないので、より深い練習に集中できます。
また持ち運び用として軽いものと2枚を使い分けるのもおすすめです。
におい
特に天然ゴム製のヨガマットはゴムのにおいが気になる方にはおすすめしません。
ゴムアレルギーなどがある場合は必ず避けましょう。
近年ではウレタン素材が主流となっており、においが比較的しないタイプも数多くあります。
とはいえ、使用後は必ずアルコールクリーナーで拭き、清潔にしましょう✨✨
ヨガマットはご自身の聖域となるスペース。
心地良いスペースを作り、有意義に過ごしましょう。
本日は以上です✨✨
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営業時間 : 9:00〜23:00(最終受付22:00)
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