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(後編)マイナスカロリー食品⁉️ | レヴィアス REVIAS 岡崎店パーソナルジム 【愛知】【岡崎】【三河】
2022.07.15
こんにちは🌞
前回に引き続き
食べても限りなく太りにくい
食品を紹介していきます😗
出汁
食品と呼べるかどうかはさておき、食材の旨味だけを抽出した出汁はわれわれ日本人にも馴染みの深い調味料であるとともに、ダイエットに最適の味付けともなります
例えばカツオ出汁は100gで約3kcalしかないうえに、何よりもその上質な旨味を味わうだけで脳が「もう満足だ」と勘違いをしてくれるため、過食を抑えてくれます
さらに、調味料としてその他の食材との相性も抜群にいいので、特に野菜などが苦手だという方は出汁とほんのちょっとの塩で味を整えていただけば、これ以上にない贅沢なダイエットフードに仕上がります🤫
無脂肪・無糖ヨーグルト
一般的に売られているヨーグルトは脂肪分・糖質ともに多く含まれているため、健康食としては優れていますがカロリーはどうしても発生します
ですが、最近市場で出回っている無脂肪・無糖のヨーグルトはカロリーが低いのはもちろんのこと、タンパク質を多く含んでいるためダイエット食として非常に優秀です😄
また腸の働きを活発にしてくれる菌も多く含んでいるため、健康的な消化器官を保つには絶対にとり入れたい食品です🙆♂️
リンゴ・オレンジ
「ダイエット中でもどうしても甘いものはやめられない」という方におすすめなのがりんごとオレンジです
このふたつはその甘さに比べてカロリーが比較的低く、身体を健康的にするために必要な栄誉素をたくさん含んでいます
例えばりんごは乳がんのリスクを17%低下させるという研究結果がでており、またりんごに含まれるクエルセチンはアルツハイマーになるリスクを軽減してくれるといわれています
またオレンジはマグネシウムやカリウムを豊富に含んでおり、血圧を抑える効果があるといわれています
またオレンジに含まれるヘスペリジンは悪玉コレステロール値を下げる効果があり、オレンジを日常的に食べている人は脳卒中を起こすリスクがそうでない人に比べて20%低いという結果が報告されています
唐辛子
カプサイシンダイエットで一大ブームを起こした唐辛子ですが、実はカプサイシンの脂肪燃焼効果のほかにもさまざまなダイエット効果が期待できます
例えば唐辛子を含んだ食べ物を食べると、その後の食欲を抑える効果があると言われています
また唐辛子はどんな料理にでも取り入れられるのも魅力のひとつ。ただカプサイシンは有毒性の物質で、体重1kgあたり60mg以上摂取すると命の危険もあるといわれています。
これは体重50kgの人であれば唐辛子1kg分と、現実的にはあり得ない量ではありますが、消化器官への負担などもあるのでかけすぎには注意が必要です。
コーヒー
コーヒーは1カップ(約200ml)に約6kcalと非常に低カロリーであるため、ダイエットには非常に効果的だとされています
またコーヒーに含まれるカフェインには新陳代謝を高め、脂肪燃焼を促す効果があり、運動前にコーヒーを飲むだけで消費カロリーが約15%あがるという研究結果があります🤞
ですが、カフェインの過剰摂取は急性カフェイン中毒を引き起こし、頭痛や腹痛などといった症状がでる危険があるので気を付けましょう
太りずらいからといって食べすぎると
体調不良が起こる可能性があるので
しっかりと目安を決めてダイエットを
計画的に‼️
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