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アルコール(お酒)について| レヴィアス REVIAS 岡崎店パーソナルジム 【愛知】【岡崎】【三河】
2022.05.06
こんにちは😃
REVIAS岡崎店💪の井上雅登です⚽️
今日はゴールデンウィーク中🌈にたくさん飲んだりしている方も多いのでは?というアルコール(お酒)について🍻
皆さんの好きなお酒🍶はどのような種類のお酒🍻なのか?
またどのくらいカロリー⚠️があるかをこのblog📘を見てぜひチェックして参考にして下さい🕺
まずはお酒🥃の定義について説明します🎃
お酒🍷そのものを指す言葉として使われることもあるアルコールは、本来は酵母菌が糖分を分解し発酵させる過程で生じる成分のことです。
お酒🥃に含まれているアルコールは「エチルアルコール」、もしくは「エタノール」といいます。
お酒🍶を飲むと酔ってしまうのはこのアルコールの作用によるもので、成分が体の中で分解されるまで酔った状態は続きます⚠️
日本においては「酒税法」によって「アルコール分が1度以上の飲料」がお酒🥃であると定義付けられています!
次は種類について🪧
酵母菌🦠によって発酵されたものをそのまま飲む「醸造酒」と、醸造酒を加熱し蒸留して作られる「蒸留酒」、醸造酒や蒸留酒に果実や香料、糖などの副原料を加えて作られる「混成酒」
醸造酒
醸造酒は、原料に含まれている糖(もしくは糖に分解できるでんぷんなどの成分)を酵母菌に発酵させることで作られるお酒です。
代表的な物にはワイン🍷、ビール🍺、日本酒🍶
蒸留酒
蒸留酒とは、醸造酒や醸造酒の副産物などアルコールを含有する液体を蒸留して作った酒類のことです。
代表的な物には焼酎、ウイスキー🥃、ブランデー🍾
混成酒
混成酒は醸造酒や蒸留酒などをもとに、これらを混ぜ合わせたり、糖類や香味料などを加えたりして作られたお酒のことです。
代表的な物には梅酒👻、果実酒🍎、リキュール🍷
「再製酒」とも呼ばれます。
その他よく見聞きするお酒としてはカクテルと酎ハイ、サワーはいずれもお酒と別のものを混ぜ合わせた飲み物のことで、広い意味では酎ハイもサワーもカクテルの一種であるといえます。
次はこれらのカロリーについて🪧
一般的なお酒を100mlあたりのカロリーが多い順でランキングにしました。
順位 | 種類 | カロリー | アルコール度数 |
1位 | ブランデー | 237kcal | 40% |
2位 | ウイスキー | 237kcal | 40% |
3位 | 梅酒 | 156kcal | 13% |
4位 | 焼酎 | 146kcal | 25% |
5位 | 日本酒 | 103kcal | 15% |
6位 | ワイン | 73kcal | 11% |
7位 | ビール | 40kcal | 5% |
次に
お店で飲む1杯あたりのカロリーが多い順でランキングにしました。
1位が一番太りやすく、順位が下がるにつれ太りにくいお酒となります。
順位 | 種類 | カロリー |
1位 | 日本酒(1合) | 200kcal |
2位 | 生ビール(中ジョッキ1杯) | 145kcal |
3位 | カシスオレンジ | 125kcal |
4位 | レモンサワー | 100kcal |
5位 | ウーロンハイ | 100kcal |
6位 | ワイン(ワイングラス1杯) | 90kcal |
7位 | 梅酒ロック | 80kcal |
8位 | ウイスキー(シングルロック) | 75kcal |
9位 | 焼酎ロック | 70kcal |
10位 | ハイボール | 70kcal |
順位の結果からも分かるようにハイボール🫣はカロリーが低く評判通り太りにくいお酒🥃です。
嬉しいことにハイボールには、カロリーが低い以外にもう一つ太りにくい理由があります。
ハイボールを作るときに使うウイスキー🥃はアルコールのカロリーがあるだけで、糖質はほぼ0。アルコール以外のものが含まれていません。
ウイスキー🥃をカロリー0の炭酸水♨️で割ったハイボールは太りにくいお酒🥃ナンバーワンです。
ビール🍺や日本酒🍶、ワイン🍷には糖質も含まれていてカロリーも高くなりやすく、またカクテル🍸などは割材に果実🍎ジュースなどが使われている為にカロリーが高くなっています。
そして度数の高いお酒はその分カロリーも上がるので内臓の負担や次の日まで影響が出てしまいそうです😰
みなさんも量やお酒作る時に割るための飲み物も考えながらストレスなくお酒と付き合って楽しく生活させて行きましょう〜😤
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