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浮腫ませない食生活にする為に| レヴィアス REVIAS 岡崎店パーソナルジム 【愛知】【岡崎】【三河】
2022.07.25
こんにちは‼️
REVIAS 岡崎店の井上です👌
皆さんは食べすぎた次の日や
塩辛い物を食べた次の日に
手足や顔がなんかパンパンになって
しまったことはありませんか⁉️
それはきっと浮腫みですね😭
浮腫ませない為にはどの様な事が
大切か解説します👍
むくまない身体づくりは食生活の改善から
むくまない体づくりのために、朝食を必ず食べましょう🙆♂️
朝食は、一日の最初に口にする食事であり、自律神経のバランスを整えるために重要な役割をがあります
なぜなら、朝食をとることで自律神経の中の副交感神経の働きを高めることができると言われているからです
副交感神経の働きが高まることによって、身体の血の流れも良くなるので、全身に新鮮な血液が巡り、身体がむくみにくい状態となります
しかし、朝食は食べるべきではありますが食べ過ぎには注意が必要です⚠️
朝からたくさん食べてしまうと、消化吸収に使われる血液の量が増えるので脳に行く血液の量が減り、眠くなってしまうのです
オススメの朝食はバナナです🍌
バナナには、カリウムという成分が含まれており、身体に溜まった水分を出してくれるという働きがあります👌
また、夕食は寝る3時間前までに済ませましょう
食後すぐに寝てしまうと、十分に消化吸収できず、栄養が脂肪として蓄えられやすくなるために太りやすくなります
しかし、それだけではなく、食後すぐに寝てしまうと自律神経にも悪い影響があると言われています
食事を摂っているときには交感神経が活発になっています
そのため、食後すぐに眠るといことは交感神経が活発な状態で眠るということであり、副交感神経による食べ物の消化・吸収がうまく行われなくなります
その結果、栄養が脂肪として蓄えられてしまうのです⚠️
食べ物の消化・吸収には3時間かかると言われるため、食べてから寝るまでに3時間は空けることをオススメします😭
食べる時間以外に、食事の食べ方にもむくみを防ぐためのポイントがあります
食事の摂り方はゆっくり時間をかけて良く噛んで食べることを意識しましょう
忙しい毎日だと、どうしても慌てて食事を摂ってしまうことがあるかと思います😭
しかし、昔から食事はゆっくりよく噛んで食べるよう言われています
食事を急いで摂ると、自律神経のバランスが崩れ、血液の流れが滞ることにつながると言われています
前章でも述べた通り、血流の滞ることがむくみの原因なので、むくみ予防の観点からも、食事はゆっくりよく噛んで食べることをオススメします‼️
その結果、全身を巡るはずの栄養は、脂肪として身体に蓄えられてしまうのです
ゆっくりよく噛んで食べることによって表情筋が活発に動くため、副交感神経の働きを高めることができると言われています
その結果、自律神経のバランスを整えることに繋がります
副交感神経の動きが高まることによって腸の動きも良くなるので、必要な栄養素や水分をしっかり吸収することができ、さらに、便秘改善や暴飲暴食予防にも効果が期待できます
カリウム豊富な食べ物を沢山食べる事も大切
ですが食べる時間帯や食べ方でも差が出ます👍
簡単な事なのでぜひ意識をして取り組みましょう‼️
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