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体脂肪の燃やし方 REVISA心斎橋店
2022.05.21
皆さんはこんにちはREVIAS心斎橋店の岡村です。
皆さん体調の方はいかがでしょうか?
私は体調ばっちりですが花粉症のほうが少ししんどいぐらいです。
本日のブログのテーマは脂肪の燃やし方です。
皆さんは脂肪の燃やし方をご存知ですか?
たぶん脂肪を減らすために悩まれている方おられるではないでしょうか?
私も減量を行う時に1番悩むところなので皆さん同じです。
やっぱり脂肪燃焼は大変ですし知識があれば少しでも楽にダイエットが進められると思うのでお伝えしていきたいと思います。
身体のお荷物の脂肪とは?
余分なお肉=脂肪という概念を誰もがお持ちじゃあないでしょうか?
脂肪細胞が全部が邪魔とは限りません
脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類がありそれぞれ働きが違いその働きについて解説していきます。
白色脂肪細胞は一般的に脂肪として認識されているもので体内でエネルギーとして使いきれなくてそれが中性脂肪として蓄える性質がありいわいる脂肪太りという細胞です。
褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞と逆の働きをしてくれ脂肪を燃やしてくれる働きをしくれます。
脂肪を燃やすとは?
私たちが無くしたいと思っている脂肪のほとんどは、過剰となったエネルギーが形を変えて白色脂肪細胞に蓄えられたもので、脂肪を燃やすとはこの貯蔵物を消費するということです。
蓄えられた中性脂肪はそのまま放置していてわ減りません。
各組織がエネルギーとして中性脂肪を利用するには、遊離脂肪酸という形に分解される必要があります。人は寒さなどの刺激を受けたり、運動をしてエネルギーが必要になったりすると交感神経の活動が活発になります。すると、リパーゼという酵素が活性化され、中性脂肪を遊離脂肪酸とグリセロールに分解します。
分解したら消費していこう
エネルギーとして消費するには運動が1番です。
減量するためには20分以上の運動時間が必要とされていましたが、最近の研究では、一日のうちに30分の運動を一回するのと、10分ずつ三回に分けて運動を行うことでは効果に差がないことがわかりました。つまり、同じ運動で合計時間が同じであれば、一度にしても複数回にわけても効果は同じということです。
脂肪燃焼の効果を出すには、適度な運動時間とともに適度な運動強度も必要となります。また、一回の運動では影響がなく、数か月以上の長期的な運動が必要となります。
有酸素運動や筋トレをオススメします。
筋肉はエネルギーを消費して体を動かすエンジンのようなもので、このエンジンが大きければ大きいほど消費するエネルギーも増えていきます。
一日に消費する総エネルギーのうち、およそ7割は基礎代謝と呼ばれるもので、内臓を動かしたり体温を維持したりするために使われます。
筋肉の増量は、基礎代謝の上昇や消費カロリーの増量にもつながります。運動に加えて、無理のない範囲で筋トレをするのもおすすめです。
まとめ
脂肪を燃やすには結局運動と食事が大事です。
暴飲暴食せず運動をけい続編すると効果がでます。
楽に脂肪が燃えると思わないでください。
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